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このノードは、リグコンポーネントを使用して、プロシージャルに(APEXグラフとして)リグスクリプトを構築することができます。 このリグスクリプトは、一気にキャラクタに適用可能な“レシピ”のように作用します。 リグスクリプトを使用することで、より下位レベルのリグコンポーネントから上位レベルのリグコンポーネントを作成することができます。
構築されたリグスクリプトは、このノードのRigScript入力/出力を通過します。
APEX Autorig Component SOPには、RigScript入力/出力がありません。
パラメータ ¶
Component Source
現在利用可能なリグコンポーネントのリストからリグコンポーネントを選択します。 このリストには、以下の事前構築済みコンポーネントが含まれています:
Component Name
現在のコンポーネントのロジックを含んだリグスクリプトグラフ(RigScript入力)内のサブネットの名前。 デフォルトは、このノード名になっています。
Component File
Component Source が File に設定されている場合、ここには、使用するリグコンポーネントのファイルパスを指定します。
Edit Source
コンポーネントのソースコードを編集することができます。
をクリックすると、 Component Source が Snippet に設定され、コンポーネントのソースコードが取得され、それが Snippet パラメータにAPEX Scriptコードとして挿入されます。
また、 Save タブ内のいくつかのフィールドに値が設定されます。
これは、カスタムコンポーネントを作成するためのテンプレートとしてコンポーネントのコードを使用するのに役立ちます。
Component Output File
Component Source が Use Second Input に設定されている場合、ここで Save to Disk の出力ファイルパスを指定します。
Save to Disk
コンポーネントを Component Output File に保存します。
Note
コンポーネントスクリプトを$HIP/apexcomponent/または$HOME/apexcomponent/に保存すると、そのコンポーネントスクリプトが Component Source から自動で読み込まれます。
Rig Source
CharacterStream入力内のリグに対して実行するオペレーション。
Add or Update
CharacterStream入力内の( Name で指定した)リグを追加/更新します。 リグが存在しない場合、可能であれば作成されます。
Add or Replace
CharacterStream入力内の( Name で指定した)リグを追加/置換します。
Name
CharacterStream入力内のリグの名前。
このセクションには、( Component Source で設定されている)現在のリグコンポーネントに固有のパラメータが含まれていて、 その選択したコンポーネントに応じて、このパラメータインターフェースのセクションが変わります。 パラメータは、コンポーネントスクリプトグラフのパラメータ入力から派生します。 つまり、APEX Rigscript Component SOPは、コンポーネントスクリプト入力を設定するためのインターフェースとして機能します。
事前構築済みコンポーネントのリンクに関しては、 Component Source パラメータを参照してください。
Promoted Parms
リグスクリプトのコンポーネントからプロモートするリグパラメータのセット。
Parm
リグスクリプトパラメータの名前。
Alias
プロモートされたリグスクリプトパラメータに使用するエイリアス。
View Log
Opens the log viewer.
Reset Setup Parms
コンポーネントスクリプトの入力として使用されているすべてのSpareパラメータを削除します。
Reload Setup Parms
このセクション内のパラメータを現在のコンポーネントのパラメータに更新します。 これは、入力コンポーネントスクリプトのパラメータが変わった場合に役立ちます。
このセクションは、 Component Source が Snippet に設定されている時に利用可能です。
Snippet
実行するAPEXスクリプトスニペット。
Inspect Line
有効にすると、 Snippet 内の指定した行番号のコードが赤で表示されます。これはデバッグで役に立ちます。
Show Traceback
有効にすると、フルのトレースバック付きですべてのエラーメッセージを表示します。
有効にすると、ヘッダとフッタがスニペットに追加されます。 ヘッダとフッタは、現在のスニペットの前後に挿入される事前定義済みコードスニペットであり、スニペットと併せて実行されます。 このヘッダとフッタは、ジオメトリ入力をグラフに変換してからそれを再びジオメトリに戻したり、キャラクタフォルダ構造からリググラフを取得するといったよく行なうオペレーションを標準化するのに役立ちます。
Template
現在のスニペットに使用するヘッダテンプレート。
Basic
空っぽのテンプレートを追加します。
Graph
(ヘッダ内で)グラフ入力のどれかにバインドされているジオメトリをグラフに変換し、(フッタ内で)そのグラフをジオメトリに書き戻します。
Component
(ヘッダ内で)パックキャラクタジオメトリからリググラフを取得し、(フッタ内で)そのグラフを用いてパックキャラクタジオメトリを更新します。
Custom
ユーザ側でヘッダとフッタを編集することができます。
Fuse Graph
template_graph変数を用意します。
この変数には、このノードの2番目の入力に接続されているFuseグラフが格納されています。
Add Version
有効にすると、Houdiniバージョンがヘッダーに追加され、使用するAPEX関数のバージョンが設定されます。 これによって、異なる引数を持つ新しいバージョンの関数が追加された場合でも下位互換を保つことができます。 詳細は、特別な関数を参照してください。
Show
有効にすると、ヘッダーとフッターが表示されます。
Edit
有効にすると、ヘッダーとフッターを手動で編集することができます。
ビジュアライザ系オプションは、APEXネットワークビューに表示させるグラフを指定したり、デバッグしやすくするためにハイライトカラーを設定することもできます。 このハイライトカラーは、実際の出力データには適用されません。
Show
APEXネットワークビューに表示させるグラフを定義します。
Rig
パックキャラクタから抽出された結果のリググラフ。
Component Script
現在のノードでキャラクタを修正する現在のコンポーネントスクリプト。
Rig Script
リグスクリプトグラフ。つまり、繋がれたリグコンポーネントからそのリグの結果までの流れを示したレシピ。
Highlight Added Nodes
有効にすると、新しく追加されたノードが緑でハイライトされ、その他のノードがグレーアウトされます。 これによって、このリグコンポーネントによってグラフに加えられた変更内容が確認しやすくなります。
Highlight Reconnected Nodes
有効にすると、リググラフから接続が追加/修正/削除されたノードがハイライトされます。
Layout Graph
有効にすると、リググラフに自動レイアウトが適用されます。
入力 ¶
RigScript
修正する構築リグスクリプト。
CharacterStream
修正するAPEXキャラクタジオメトリ。
ComponentScript
リグ構築用に呼び出すAPEXグラフを含んだジオメトリ。 これは通常、APEX Rigscript Component SOPノードチェーンのRigScript出力です。
出力 ¶
RigScript
修正された構築リグスクリプト。
CharacterStream
修正されたAPEXキャラクタジオメトリ。
ComponentScript
使用されたコンポーネントのAPEXグラフ。 参照用として用意されています。
| See also |